古文・漢文の作品と現代語訳・品詞分解・解釈・問題などです。

芥川龍之介『羅生門』本文と解説ー研究資料や補助資料付きー(芥川龍之介全集と今昔物語集)
『羅生門』の本文と当時の芥川龍之介がどのような様子だったのか『芥川龍之介全集』をもとにまとめました。さらに『羅生門』の基になった『今昔物語集』の話を載せてあります。大学のレポートや高校の授業の一歩先を予習・復習するのに最適です。ぜひ参考にしてください。

『竹取物語』かぐや姫「天人の迎へ」の現代語訳と品詞分解〜かぐや姫の最後〜
『竹取物語』最終場面「天人の迎へ」と末尾です。現代語訳と品詞分解の解説をしています。高校古文の授業の湯集や復習、テスト対策から大学入試対策にお役立てください。昔話「かぐや姫」とどのように違っているのか、物語の最後はどうだったのかが分かります。

松尾芭蕉『おくのほそ道』の本文と現代語訳・品詞分解~大学入試や授業の予習のために~
松尾芭蕉『おくのほそ道』の現代語訳と品詞分解です。授業の予習やテスト対策に困っている人は、ぜひ参考にしてください。品詞分解のPDFもあります。また古文の勉強をする上で役にたつおすすめのテキストも紹介しています。大学入試対策に役立ちます。

漢文『鴻門之会』の白文・書き下し文・現代語訳〜大学受験から授業の予習まで〜予想問題付き
『鴻門之会』の本文と現代誤訳、書き下し文です。高校の教科書にも載る有名なお話(項羽大いに怒るや剣の舞)です。授業の予習や復習、テスト対策や大学入試の対策として活用していただければ幸いです。最後には問題例のPDFもあります。

受験問題で出題される助動詞の意味を徹底解説【覚えるべき助動詞の意味と識別方法】
古文の点数を上げるためには「助動詞」の理解が欠かせません。この記事では、入試問題に出題されやすい助動詞のみを分かりやすく解説しています。覚えるべき5つの重要助動詞を理解することで、本文の読解も文法問題もできるようになります。

『義経記』の現代語訳と品詞分解【テストの予想問題と解答・解説PDF付き】
『義経記』の本文と現代語訳・品詞分解の解説です。授業の予習・復習やテスト対策・大学入試対策にお役立てください。また教員の方が、教材研究する際にも役立てられるように「発問と解説」もまとめておきました。もちろんテストの問題にされることも考えられるので対策にもなります。

『源氏物語』で確認「知っておくべき古典常識一覧」受験で知らないと損すること
現代とは少し違う古典(平安)作品の常識をまとめました。男女の恋愛や結婚、夫婦関係、貴族の女性・男性や、その社会について、住んでいた場所や服装、基本的な考え方から行事まで、知っておかないと古文読解や入試で不利になってしまうので、ぜひ覚えておきましょう。

平家物語「木曽の最後」本文と分かりやすい現代語訳-予想問題付で授業の予習や試験対策-
平家物語「木曽の最後」の分かりやすい現代語訳と品詞分解を解説しています。記事の後半はテストなどで聞かれるであろう予想問題と答えもあります。授業での予習・復習や入試での口頭試問対策に活用できると思います。

『源氏物語』住吉参詣【本文と分かりやすい現代語訳・品詞分解】解釈付き
作り物語と歌物語が統合された古典文学の最高傑作が『源氏物語』です。現代の小説やマンガにいたるまで、多くの作品に源氏物語は影響を与えています。今回はそんな『源氏物語』の住吉参詣の現代語訳と品詞分解の解説です。光源氏と明石の君の行動を読み、その後の心情にまで迫っていきます。

『徒然草』公世の二位のせうとに・相模守時頼の母は・吉田と申す馬乗り・よろづのことは頼むべからずの現代語訳と品詞分解ー予想問題付ー
『徒然草』は「つれづれなるままに」をはじめ、有名な話がとても多くあります。高校の授業で扱う話も多く、模試や大学入試などでも頻出になっています。
今回はそんな『徒然草』でも教科書に載るような4つの話を取り上げていきます。高校2年生の授...

漢文『老子』『荘子』『韓非子』有名な本文の書き下し文と現代語訳【授業の予習や大学入試対策】
古代中国の有名な哲学者「老子」「荘子」「韓非子」の教科書に載っている本文の書き下し文と現代語訳です。聞いたことはあるけど、どんな内容の話なのかを知らない。授業で予習したいけど難しくて分からない。大学入試で出題されているけど訳せない。などの解決になります。

孔子『論語』の書き下し文と現代語訳(全訳)大学入試から授業の予習・復習まで
孔子の『論語』の書き下し文と現代語訳です。授業の予習・復習や受験対策にこの記事は役に立ちます。漢文を勉強するならば『論語』を学べ。と言われるくらい重要な孔子の『論語』です。論語を学ぶことで漢文の基礎や漢文の役割、時代背景までも学べます。

伊勢物語【現代語訳・品詞分解】初冠・通ひ路の関守・小野の雪を分かりやすく解説
『伊勢物語』にある「初冠」「通ひ路の関守」「小野の雪」の現代語訳と品詞分解です。最初と最後に『伊勢物語』の解説もあります。中学校・高校の授業の予習・復習に役立ててみてください。大学受験での口頭試問などにも伊勢物語の解説は役に立ちます。

授業の予習復習・大学入試対策【古今和歌集】の本文・現代語訳・品詞分解・確認問題
高校の授業の予習・復習や定期テスト対策として古今和歌集の現代語訳と品詞分解を解説しています。テストに出る予想問題もあります。高校入試や大学入試で近年頻出となっている和歌について学習しておくことは、国語の成績を上げることにつながり、希望進路実現にもつながります。

漢文『蛇足』の書き下し文と現代語訳ー予想問題付ー
漢文の教科書にも頻出の故事成語『蛇足』の本文と現代語訳と書き下し文です。授業の予習復習や受験対策で活用ください。蛇足の意味もまとめておきました。テストの予想問題もあります。

万葉集の現代語訳と和歌の文法をわかりやすく解説【和歌の修辞・掛詞・枕詞・序詞・縁語・本歌取り】
万葉集のなかの有名和歌と現代語訳・品詞分解です。さらに和歌をきちんと詠むための和歌の修辞法もまとめました。和歌は高校入試や大学入試で頻出となってきています。枕詞・序詞・掛詞などをしっかりと理解できるように歌とあわせて解説しています。

平家物語の『祇園精舎』現代語訳と品詞分解~予想問題付き~
平家物語『祇園精舎』の現代語訳と品詞分解の解説です。人生は無常ではかなく、盛者は必ず衰退するという真理を、的確に表現している作品です。大学入試や高校・中学の教科書に良く出てきます。

『源氏物語』須磨の秋【本文と分かりやすい現代語訳・品詞分解】解釈付き
『源氏物語』須磨の秋の現代語訳と品詞分解です。最後には受験に役立つ解釈もあります。源氏物語は、古文の学習をする上では最適な教材です。単語・文法・和歌・古典常識など必要な知識がすべて含まれています。高校の授業の予習や復習、受験勉強に活用してください。

『漁夫の利』と『矛盾』の書き下し文と現代語訳・解釈~高校の予習や受験対策に~
『漁夫の利』と『矛盾』の書き下し文と現代語訳を中心に、解釈やテスト対策問題をまとめました。授業の予習や復習と受験対策に活用いただけます。

徒然草『つれづれなるままに』『神無月のころ』の本文と現代語訳・品詞分解と重要単語
徒然草『つれづれなるままに』・『神無月のころ』の本文と現代語訳です。重要な単語や品詞分解のPDFもあります。さらに授業の予習や定期テストの対策で使える問題も載せてあります。