2023-06

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中学生の受験対策

茨城県の高校入試問題【2023年度入試の平均点と倍率】各教科の対策と2024年度入試の予想

2023年茨城県立高等学校入試の結果をもとに、2024年茨城県立高校入試の対策や予想をまとめています。2022年度入試は衝撃の変化でしたが、2023年度入試は少し以前の形に戻りました。しかし、まだまだ記号中心の出題となっています。各教科をどう対策すればいいか解説します。
古典ノート

漢文「朝三暮四」『列子』の書き下し文と分かりやすい現代語訳【予習・復習やテスト対策】

『列子』では、無為自然を尊び人為を否定する道家思想が説かれています。「朝三暮四」の話は、聖人が知恵を働かせて民衆を統治する方法を批判するために著された寓話です。高校教科書に必ずと言っていいほど掲載されています。授業の予習や大学入試対策に役立ててください。
古典ノート

徒然草「奥山に猫またといふものありて」現代語訳と品詞分解・テスト予想問題の解説(兼好法師)

徒然草の「奥山に猫またといふものありて」現代語訳と品詞分解の解説です。高校1年生の教科書に載っているこの本文は、古典文法(助動詞など)を学ぶ教材としても適しています。授業の予習・復習や定期テストの対策として参考にしてみてください。
古典ノート

漢文『呂氏春秋』「知音」の分かりやすい現代語訳と書き下し文【テストの予想問題と解説付き】

知音(ちいん):心が通じ合っている親友 日常あまり使われない言葉かもしれませんが、現代語に「知音(ちいん)」という言葉があります。これは、漢文『呂氏春秋』の「知音」に意味が由来しています。今回はその「知音」の分かりやすい現代語訳と書き下し文...
現代文ノート

山崎正和「水の東西」の解説とテスト予想問題【授業の予習・復習】

高校1年生で本格的な評論文を勉強するときに授業で良く扱われる作品が「水の東西」です。2項対立の論理展開で、非常に分かりやすい内容です。  さまざまなことを学べるので、どの教科書にも載っているほどの有名な作品です。今回は「水の東西」の本文解説...
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